救急科

外傷センター

診療内容・特色

当外傷センターでの診療内容は、救急外来(総合診療ERセンター)における全ての外傷患者のファーストタッチ、救命救急センターに搬送された重症外傷患者の初期診療への参加、救急ICU入院整形患者の診療サポート、そして二次・三次救急搬送された外傷患者の根本治療とその後のリハビリテーションです。多発外傷患者に合併した骨折は、救命救急センターや他科との協力体制のもと、全身管理のサポートのため早期に根本治療を行い、早期リハビリテーションを開始し早期の社会復帰を目指しています。
外傷患者全般に関する診断・治療のminimal requirementを習得すること、多発外傷患者のdecision makingができること、そして自分の専門性をもち特定のテーマを深く掘り下げることを目標にしています。

帝京大学医学部 救急医学講座 外傷センターのページへ


特色・活動

当外傷センターは2009年5月に発足以来、外傷患者を主体として年間800〜1,000件の手術を行っています。手術は整形外傷に関するものが圧倒的に多いため、メンバーは整形外科バックグランドの救急医と整形外科医で構成され、高度救命救急センターの外科系医師や集中治療医との緊密なチーム医療によって運営されています。診療の質を落とさないようにするため、毎朝の高度救命救急センター医師との合同カンファレンスでは患者病態を共有し、毎週月曜日の整形外科カンファレンスでは手術内容に関しての厳しいチェックが行われます。
救急ICUでの急性期治療後に全身状態が改善した患者は、外傷センター後方病棟へ移動し、社会復帰のために積極的なリハビリテーションが行われます。そして退院後は外来でフォローアップし機能予後を評価します。
このように、外傷患者の初期診療から参画し、根本治療そしてリハビリテーションまでを含めた一貫性のある診療を行うのが外傷センターの大きな特色です。


スタッフ

医師名近影職位専門分野詳細情報
渡部 欣忍教授骨折・外傷後合併症
関節外科
鈴木 卓教授整形外科学
外傷学
救急医学
骨盤・股関節・下肢の外科
石井 桂輔講師外傷学
脊椎脊髄病外科
松井 健太郎講師骨折
外傷
足の外科
佐々木 源助教手の外科
外傷学
    乾 貴博助手整形一般
    外傷
      松浦 宏貴助手骨折
      外傷学
        植田 大貴助手骨折
        外傷学
          中川 知郎助手骨折
          外傷学
          小児整形外科学
            佐藤 寿充助手骨折
            外傷学
              橋本 真典助手骨折
              外傷学
                木村 依音医師整形一般
                外傷学
                  門屋 伶奈医師整形一般
                  外傷学